だいぶ
暑くなってきたから、
今日からエアコンを入れてみたよ
快適温度
快適温度が
一番よいよね、
心地よい。
心地よい温度は
実際、
心地よくないと
感じてから、
じゃないと
わからない
そして、
その時の気分にもよる
温度や心地よさなんて
その都度変わるものだ
なんてね。
ものわかりのいいことを
言ってみる
ひとりごと、
結婚
ディーンフジオカ
詐欺師の話
始まりはいつも楽しい
ゲームか、、
そうだな、
ゲームなのかも
ゲーム感のワクワク感が
次第に、
安心感に変わる、、
女はこれこそが
幸せや、喜び
しかし、
男性には不必要？
安心なんてものは
いらないのか？
ゲームでないとならないのか、
ハラハラするゲーム。
百戦錬磨の女
こっちを向かない女
何するか、どこ行くか
わかんない女
実際、演技でそんなん
醸し出せない、私にはね、、
実際、そうゆう女に
なる努力したほうが良きか？
1人に決めず、自由に
多方面。
それが、いいこととは
とても思えない。だけど
彼の快適温度が
会う時以外連絡をとらないで
済むくらいの女であることが
ちょうどいい適温？なのかなと
予測するなら
私はその温度を保つべく
他所に何人か目を向ける
努力もするべきか、、、
人を好きになるって
何だろうね、、、
自分を抑えて
合わせ鏡みたいに
貴方と同じ気持ち
私たちは同じだね
って、相手の心地よい形に
合わせて行くことなのか
いつも、迷子です
映画、
安堵感が要らないから
主人公ディーンさんは、
女を騙すわけではなかったんだけどね
安心が要らなかったわけでは
なかったが、
人それぞれ
人に影響を与える
幼少期の心の傷は
深く影響するんだな。
確かに、
私も抜け出せてない
小さい時の自分が
まだ私の中に居て
温かい包み込んでくれる
お母さんを探してる
いないんだけどね、
そんな人は存在しない
わかってるのに
永遠に探してしまう
そして、その永遠に見つからない
存在を、居ないと感じると絶望しちゃうから
自分で逆に演じちゃって
バカみたいだ
幸せに
なればいいのに。
幸せなんて
自分でなれるんじゃないの？
誰から思われなくたって
いいじゃない
誰カラ必要とされなくても
いいじゃない
必要とされない私を
嘆かないで大丈夫だよ
絶望する暇があったら
飯を食え！
下を向いて涙を零すくらいなら
上を見て、空を見て
そんで、やっぱ涙零すんかな、
露天風呂入って
星を
ボーっと見て
ゆでだこになりたい
