誰かの言葉に、
傷つく時は、
傷つく自分が
悪いんだ…
傷つく自分が
弱いんだ…
傷つくのは
それが事実だから…
どうにも出来ない
事実だから…
傷つくんだ。
果てしなく
そう出来たらいいな…
それには更に借り入れしての
莫大な資金が必要
そこにかける
これ以上の資金も体力もなくて
ぐうの音も出ない
悲しい顔も、悔しい顔も出せない
そうだよね〜って平然を装って
話しを聞いた
ビジネスとしてのアドバイス
ありがとう。
ただ、私は悲しかった…
今の私にそれを…言ってしまうのか
そう出来たなら
それが出来たなら最高と思う。
事実を言われたまでの話し…
ただ、大きな系列たくさんのとこと
小さなウチでは違ってくる
全く別のもの…
ウチは小さく
ギリギリのとこでやって居る
もうこれ以上手も足も出せない
誇れるものじゃなくて…
申し訳ないな。
1人になって涙出た。
違う仕事の事はお互いにわからない
仕方ないよね…
だから、言われても仕方ない
泣いたって仕方ない
