またまた来てしまった日曜日が
いや、もう終わりに差し掛かっているが
1人で何もしない日曜日
ご飯も食べず、だらっと家で1人過ごした。
まぁ、こんな日は週１回自分を休める為に
必要な日
疲れがすごいけど、
もちろん、家族にも、パートナーにも
誰にも言えません
言ってどうにもならないし
言うとトラブルになりかねない
みんなそれぞれ疲れているからね。
余裕がないだろうから。
だからもう身近な人には吐けないからさ
だからほんと
ココがありがたい。
誰にも投げれないものを
投げれる場所
誰かわかんない
誰でもない私が
ココに書いて、書きながら泣いて
そんな風にできる
心に浮かんだ本音を
吐ける、
ありがたいなー
さぁ、明日からまた頑張らんとね。
また歯車を回すよー
切ないよね、
よかれが、誰かのよかれに
ならない時、
自分も人も、難しいなぁ…
いいよ、いいよも
よしじゃない
ひとも、私も
いいよって思って
あげたいだけで、
いいよなんてない
なんて事もあるんよね…
人が思ってるほど
思ってなかったり、
自分が思ってるほど、
思われてなかったり…
相手の何気なさに傷ついて
自分の何気なさに傷つけて、
こうゆうのって難しい…
どこまでがその人の満足で、
どこまでも自分は合わせたいし
合わせてるつもりなんだけど
自分のつもり、が、
相手の満足に届かなくて…
相手が不満を抱えてるんじゃないかと
そうなることを恐れてる…
見えないものに怯えてしまう…
ちょっとした事で自分のせいかなって
心配になる
お母さん…
お空に行かれても、
あなたとの辛い思い出は
身に染み付いて取れてない
洗っても洗ってもとれなくて
苦労してます
どんなに変えようとしても
気づいたら背後に付いてくる…
ポジティブな脳みそに
毎日無理矢理持ってくよ
私は大丈夫
私は大丈夫
どうなっても大丈夫
どっちにどう転ぼうと
大丈夫だと
自分に言い聞かせて生きて
脳みそを騙しても
心配で息が詰まって
窒息してしまいそう
何をどうしたいのか、
私もわからない
今のこの現状がよいのか
悪いのか？
それさえもわからない
たぶんこの先も
一生わからない
ただ、やることを
やるだけ…
やれるまで
やるだけ…
やれるかわからなくても
やるだけ。
本当に不安な毎日
生活成り立たせなきゃ
色々やって
やるだけやって
生きていく
私がわたしらしく居て
嫌われてしまうなら
もうそれは仕方がない
だから、
色々心配するの
やめよ？
いちいち、
返事これじゃなかったかなとか、
言葉、どれがよかったのかな
とか、
そんな事を考えてしまう
だけど、
どの言葉も、
どう思うか、どう捉えるかは
相手次第で、
だから、私が気にしたって
仕方がない…
私の言葉が気に入らない人は
私とな違う世界に居るんだわ
だから、
もういちいち考えないよ。
あんまり気にしない
気にしない
あれ？って思っても
気にしない。
悲しんだり怒ったり
切なくなっても仕方ないもん
理想になるわけじゃないし
だから
あんまり気にしない
あ〜そうかぁ〜
そうだよね〜
そんな感じだよね〜
でもだからって
生きていけないわけじゃない
幸せ、幸せ、
まだまだこんな私も幸せ
え？って思うことがあっても
例え扱われ方が雑や粗末に感じても
そんな私だってまだまだ幸せ
こんなことくらいで嫌な気持ちになるの
勿体ない、まだまだこんなもんじゃないさ
気にしない、気にしない
そんなもんさと…
自分のことじゃないみたいに
客観視して気持ちをやり過ごす
生きてく間、切ない気持ちは付きものさ
切ない分、幸せだと思いながら過ごそう
悩みや不安を吐けないってのは
何だろうな〜って思う。
親にも、姉妹にも、
家族にも
友達にも
パートナーにも
大切な人たち誰にも…
マイナスな不安や
悩みを吐けない
聞いていい気分になるはずもなく
吐いて何かが変わるわけでもない
だから吐いてはいけないものだ
そう今までで、学んだから
言わないものが
溜まって行く
不安が溜まって
身体が動かなくなっていく
重い、身体…
でも無理矢理身体を起こし
生活の基盤になるものを
いつか何かになるものを
探して精一杯
方向なんて
どっちがどっちかなんて
わからない
動いてないと
固まって動けなくなるから
がむしゃらに動くだけ
明るい自分にならなくては
大丈夫な自分であるように
大きな大人も
悩みます、
けど、もう吐くとこがない
吐いてはいけない
大きな大人になるって
自分をガチガチに
固めていくことなんかな…
違うって思いたいけど、
大人になればなるほど、
また更に不自由…
私はきっとずーっと1人
だけど、それで
いいんだ。
そんな気する。
私にはそれが一番かも。
ふっと
そう感じる時があるよ。
寂しくても
私は、私。
人はなんだかんだ
1人なんだよ。
寂しくないよ、
大丈夫。
大丈夫にできるよ！
私次第だから。
